たまごはポケモンGOのポケストップやストアで入手可能なアイテム。
タマゴはポケストップで手に入り、“ふかそうち”に入れて実際に歩くことで孵化を始められる。
タマゴの孵化が成功すると、トレーナーのレベルアップに必要なXPや、ポケモンの強化に必要な“ほしのすな”や“アメ”も手に入る。
- <“ふかそうち”にタマゴを入れる方法>
・メインメニュー→ポケモンを選択
・タマゴのタグを選択
・孵化させたいタマゴとふかそうちを選択
【注意】バックグラウンド起動では歩数はカウントされない[]
“歩いた距離”は、アプリをスマホの画面に表示した状態でのみカウントされる。以下の状態のときはカウントされないので注意しよう。
- アプリを起動していないとき
- バックグラウンドで起動しているとき
- スマホ自体のスリープ機能が働いているとき
※ゲーム内で設定できるバッテリーセーバー機能をオンにしたときのスリープ状態であればカウントされる。
効率的に孵化させるには[]
タマゴは最大9個まで持つことが可能。タマゴは捨てることはできないので、新しいタマゴを入手するために、孵化で消化していかなければならない。
おすすめなのは、初期から持っているムゲンふかそうちで、まずは2kmのタマゴを孵化させて回していくことで、新しいタマゴを手にいれる。
ふかそうちを手に入れたら、10km〜5kmのタマゴと2kmのタマゴを同時に孵化させていくと効率がいい。
効率の良い歩き方[]
- A点B点C点の3か所のポイントがあるとする。
- プレーヤーは、A点からC点への移動を計画している。
- A点を出発してそのままC点に向かうと、オレンジ色のA-Cラインが移動した距離として計算される。
- これを回避するためには、A点を出発したのちにB点で何らかのアクションを行う。もしそこにポケストップがあったならばアイテムをゲットする。何もない場合には、自分の持っているアイテムを何か一つB点で捨てる。というぐあいである。
- その後C点に向かうと、みどり色のA-B-Cラインが移動した距離として計算される。
何キロ歩けば何がゲットできるのか?[]
2km フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ、キャタピー、ビードル、ポッポ、コラッタ、オニスズメ、ピカチュウ、ピッピ、プリン、ズバット、イシツブテ、コイキング
5km[]
アーボ、サンド、ニドラン♀、ニドラン♂ 、ロコン、ナゾノクサ、パラス、コンパン、ディグダ、ニャース、コダック、マンキー、ガーディ、ニョロモ、ケーシィ、ワンリキー、マダツボミ、メノクラゲ、ポニータ、ヤドン、コイル、カモネギ、ドードー、パウワウ、ベトベター、シェルダー、ゴース、スリープ、クラブ、ビリリダマ、タマタマ、カラカラ、ベロリンガ、ドガース、サイホーン、モンジャラ、ガルーラ、タッツー、トサキント、ヒトデマン、ケンタロス、ポリゴン
10km[]
イワーク、サワムラー、エビワラー、ラッキー、バリヤード、ストライク、ルージュラ、エレブー、ブーバー、カイロス、ラプラス、イーブイ、オムナイト、カブト、プテラ、カビゴン、ミニリュウ
生まれるポケモンはどうやって決まる?[]
上記のリストからランダムに生まれます。152番目以降のポケモンがリリースされたら変更があるでしょう。